ケーブル用語集
WORDS

ハーフ・デュプレックス(半二重)

用語集

RS232/RS422/RS485の特長比較

RS232 RS422 RS485
伝送路 不平衡型 平衡型 平衡型
伝送速度 最小 速度 90kbps以下 90kbps以下
距離 1200m 1200m
最大 速度 19.2kbps 10Mbps 10Mbps
距離 15.2m 15.2m
コネクタ D-sub25ピン
D-sub 9ピン
規定なし 規定なし
終端抵抗 片端終端(入力側) 両端終端
接続台数 ポイント・ツー・ポイント
(1対1)
マルチドロップ
(1対10)
マルチドロップ
(多対多:最大32台)
通信方式 フル・デュプレックス(全2重) フル・デュプレックス(全2重) ハーフ・デュプレックス(半2重)

RS422/RS485の伝送速度と伝送距離

規格では、明確に規定されていませんが、最大伝送速度と最大伝送距離は上述の表のとおりです。速度と距離には相互関係があり、RS422のAppendix(添付資料)の中に記されている伝送速度と伝送距離のグラフが目安になるので以下に示します。

《注意点》

  • 実際の速度と距離は実装依存します。すなわち、コネクタの種類、ドライバの駆動能力、ケーブルの特性、レシーバの接続台数などにより変化します。
  • 従って、所定の伝送速度を確保したければ、伝送距離(ケーブル長)を調整する必要があり、所定の伝送距離を確保するためには、伝送速度を下げる必要が生じます。

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